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陰部に白いニキビのような物が出来たけどこれは何?

陰部に関する悩みには様々な物が挙げられますが、臭いなどの問題と同様にニキビができてしまう事に頭を悩ませる女性は大勢います。

 

また場所が場所だけに家族や友人、パートナーにも相談しにくいですし中には病院に行く事すら恥ずかしさを感じる方がいらっしゃいます。

 

なお、この陰部にできるニキビは原因や対策を知ることである程度までなら自分で改善する事も可能になりますので、恥ずかしさを感じるような方の場合はキチンとセルフケアする事が重要なポイントになっています。

 

 

まず陰部にできるニキビの正体についてですが、これは毛嚢炎である可能性が非常に高くなります。

 

この毛嚢炎はアクネ菌が原因ではなく他の雑菌が原因で引き起こされ、ニキビと同じ様にかゆみや腫れなどが症状として出ています。

 

なので陰部にできるニキビに市販のニキビ薬を使ってしまう方がいるのですが、上記のようにアクネ菌が原因ではないので効果はほとんどありません。

 

逆にその市販のニキビ治療薬が原因となって違う症状を引き起こす可能性がありますので、基本的には別のものと認識する事が重要になります。

陰部にニキビのような物が出来る原因は?

毛嚢炎は毛穴のある所ならどこでも発生する可能性があるのですが、特に陰部にできるケースが多く見られます。

 

これは女性の陰部は文字通りデリケートな部分である事や、基本的に蒸れやすい事が理由になっています。

 

そもそも陰部と言うのは非常に敏感な部分になっていて、雑菌に対して過敏とも言えるほどの反応が出てしまいます。

 

なのでただでさえ毛嚢炎が起こりやすいのですが、それに加えてショーツやストッキング、補正下着などで何十にも包まれる事がありますので湿気が溜まりやすい環境にあります。

 

 

そうなると当然雑菌も繁殖しやすく、その結果として陰部はニキビができやすくなるとされています。

 

また陰部は複雑な形状をしているのですが、垢などが溜まりやすく、それをキチンと落とすためにゴシゴシと洗う女性も多くなります。

 

しかし陰部を力強く洗ってしまうと皮膚が傷つきそこから雑菌が侵入して毛嚢炎を引き起こす事も考えられます。

 

さらに陰部と深く関係しているのがアンダーヘアになりますが、最近では自分で処理する女性も増加しています。

 

ただ自分でアンダーヘアを処理した場合にはカミソリなどで切ってしまいそこから雑菌が入り込む可能性が出る他、除毛クリームなども肌に負担をかけやすいのでニキビができる原因になるとされています。

 

陰部にニキビのような物が出来ないように日ごろから気を付ける事は?

陰部にニキビを作らないようにするには、雑菌の繁殖を防ぐことと通気性の良い下着を着用する事が重要になります。

 

まず雑菌の?殖を防ぐ方法になるのが入浴ですが、上記のように力強く洗う事は逆効果になる可能性がありますので優しい力で洗う事が良いとされています。

 

しかし女性の中には優しく洗うだけでは汚れが落ちないと考える方もいらっしゃいますので、単純に優しく洗うだけではなく陰部専用の石?などで洗う事がカギになります。

 

基本的に、陰部専用の石?は刺激が少なくなっていますし泡立ちも良い傾向が見られます。

 

 

したがってこの様な石?を使って泡で洗うようにすれば汚れも浮きやすくしっかりと洗う事ができます。

 

ただし泡が残っているとそれが雑菌の?殖を招きますので、十分に洗い流して陰部に石?が残らないようにする必要があります。

 

次に通気性の良い下着についてですが、こちらはコットン素材の下着が最も良いとされています。

 

コットン素材は通気性と吸水性に優れているので陰部に汗が溜まりにくくなっています。

 

また最近では軽くて薄い事が特徴になっている下着も販売されていますので、その様な下着を着用する事も通気性を重視するならば良い選択になると言えます。

 

なおショーツの上からストッキングや補正下着を着用する場合には、こちらも通気性には十分な考慮が必要になります。

 

ただ性能面などを考えると両立する事が難しいケースもありますので、その様な時はこまめにトイレで汗を拭き取るなどの工夫が要求されます。

 

 

そして、アンダーヘアの処理も大きな注意点になっています。

 

基本的にアンダーヘアの処理は毎日行う物ではありませんが、カミソリや除毛クリームなど肌への負担が大きな物は避け、アンダーヘア専用の電動シェーバーなど比較的肌への負担が小さく安全性の高いもので処理した方が良いとされています。

 

またエステサロンやクリニックで処理してしまう事も有効な手段になっていて、この場合は汗がアンダーヘアに溜まりにくくなると言ったメリットも受けることができます。

陰部の出来物をほっておくとどうなるの?

通常陰部にできた毛嚢炎は放置する事で様々な弊害を発生させるようになります。

 

最初に考えられるのは煩わしさになっていて、普通のニキビと同じように触ると痛みを感じますのでそれが煩わしく思われます。

 

特にできた位置がショーツのゴムなどが当たる部分でと強いストレスになりますので、中には自分の手で潰してしまい炎症が悪化してしまうケースも見られます。

 

 

次に挙げられるのはかゆみによる肌荒れですが、こちらの場合はニキビ周辺にかゆみを感じるようになる事が原因になります。

 

そうなってしまうと無意識でかいてしまう事がありますし、その頻度が高かった時には肌が荒れてしまう事があります。

 

また肌が荒れてしまうとニキビができやすくなってしまうので、一か所にできた毛嚢炎を放置する事で連鎖的に毛嚢炎がいくつもできてしまう可能性が出てきます。

 

陰部に出来物が出来た時の対策方法は?

陰部に毛嚢炎ができてしまった場合の対策法法になるのは、基本的には上記のように陰部を清潔にして雑菌の?殖を防いだり汗が陰部に溜まらないようにする事になっています。

 

症状が軽ければこの方法で毛嚢炎が改善されるとされていますが、悪化していた場合は一刻も早く医師の診察を受ける事が重要になります。

 

 

通常は毛嚢炎の治療には抗生物質の飲み薬が使われていますので、医師の診察を受けて処方してもらう必要があります。

 

そして塗り薬が使われる場合もありますが、この時にはステロイド系の塗り薬が使われますので同様に医師に処方してもらう必要が出てきます。

 

したがって陰部にニキビができた時の対策方法としては、まずは上記のように陰部を清潔に保つ事になっていて、それでも改善されないようであれば病院に行って医師の診察を受ける事が良いとされています。

 

なお、病院に行くことに恥ずかしさを感じない女性であれば最初から病院に行った方が良いと言えます。

 

またその際には基本的には皮膚科を受信するのですが、皮膚科の医師が男性である可能性を考えるならば産婦人科を受信すると言った方法もあります。

 

一般的に産婦人科には女性の医師が多くいますので恥ずかしさを感じにくいとされていますし、同じ女性同士である方が細かな部分までのケアなどもやりやすいのでメリットは大きくなっています。

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