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白いおりものが出る原因と予防方法?

生理が近くなるとドロッとした白いおりものが出てきてびっくりした経験がある方も多いはず。
あ!生理が来たかも?と思ってトイレに行くと白いおりものだったななんてこともありますよね。
でも、白いおりものが出る原因って?病気とは違うのかな?

 

 

生理前に出る白いおりものの原因

生理後から排卵期までは透明っぽい色のおりもの出ますが、黄体期になり生理日が近づくと白っぽいおりものになっていきます。
下着に白いおりものがつくと黄色っぽくなったりもします。
陰部のかゆみや腹部の痛みがなく、乳白色のドロドロするようなおりものの場合は生理的なもので、病気などの心配はないでしょう。

 

要注意な白いおりもの

白いおりものの中でも、中には問題のあるおりものもあります。

 

膣カンジタ

カッテージチーズのような白いポロポロとしたおりものの場合、膣カンジダの可能性があります。
体の免疫力が落ちているときにカンジタが異常増殖によって起こる腟炎です。
なんと5人中1人の割合で経験したことがあるポピュラーな病気です。
カッテージチーズ状の白いおりものが、べったり付着している、おりもののにおいが強い場合などは要注意です。

 

トリコモナス膣炎

トリコモナス膣炎とは、感染後数週間の潜伏し発症する性感染症のひとつです。
黄色や黄緑がかった、泡立っているようなおりものが出たり、性器のかゆみ・頻尿などの症状が出ます。
トリコモナス膣炎は、性交渉だけでなく、温泉やプールなどで感染する可能性もあります。

 

子宮膣部びらん

子宮膣部びらんとは、子宮の入り口である「子宮頸管部」が炎症を起こすことです。
白や黄色のおりものが出て、ニオイがします。
子宮膣部びらんは病気ではありませんので、あまり心配はいりませんが、症状がひどくなれば膣洗浄や抗生物質の膣錠を使うことで症状を軽減することができます。

 

おりものは女性の体のバロメーターですので、においがいつもと違ったり、痒みや痛みを伴う場合は病気の可能性もありますので、早めに婦人科に受診するようにしましょう。

 

白いおりものは妊娠初期症状の可能性も

生理前に白いおりものが出ることは正常なことですが、妊娠の兆候として白いおりものが増える場合もあります。
妊娠するとエストロゲンの分泌量が増えるため、おりものの量が増えます。

 

妊娠初期症状のおりものは

  • クリーム色っぽいおりものが出る
  • 粘り気がなくてサラサラしているおりものが出る
  • おりもののニオイが薄い

 

という特徴があります。
通常生理前のおりものは酸性なのですっぱいニオイがしますが、妊娠すると普段より酸性が弱くなる傾向にあるため、ニオイも薄くなります。

 

生理前のおりものと、妊娠初期症状の白いおりものはとても似ていますので、いつもと少しでも違う?
と思ったら妊娠検査薬を使ってみるといいでしょう。
きちんと確認がとれるまでは体に負担をかけないように心掛けて下さいね。

 

 

白いおりものの予防方法

白いおりものの量が多い原因として雑菌の影響も考えられるので、デリケートゾーン専用の石鹸で入浴時にしっかりとケアしてあげて下さい。
大きな間違いが体を洗う石鹸やボディーソープでゴシゴシとデリケートゾーンを洗うこと!

 

デリケートゾーンは弱酸性の石鹸で優しくあらってあげることが一番のケア方法です。
お顔を洗う場合、ゴシゴシ洗わずに、よく泡立てて優しく顔を洗いますよね?それと全く同じです。
ジャムウの石鹸で泡パックをする方法がオススメです。
ジャムウの石鹸は膣を清潔にしてくれますので、おりものが多くて悩んでいる方だけでなく、ムレてかぶれてしまう方や、気になるデリケートゾーンの黒ずみやニオイが気になる方のサポートもしてくれます。

 

白いおりものの対処方法

白いおりものは異常ではないもの、たくさん出ると下着は汚れてしまいますし、ニオイは気になるし、憂鬱な気分になりますよね。
そんな時はおりものシートを使ってみてくださいね。
おりものシートには無香タイプと香りがついているタイプがありますので、おりもののニオイが気になるときには香りつきタイプを使用するとストレスが軽減されます。

 

生理が始まってしまったとしても少量ならおりものシートがキャッチしてくれますので、経血で下着を汚してしまう心配もありません。

 

おりもののニオイが気になる

なぜニオイがきつくなってしまうのかと言うと、膣内を守る酸性の菌がおりものには含まれていまして、その菌が湿気で繁殖してしまうからなのです。
なのでニオイ対策には通気性をよくすることが一番!通気性のいい下着に変えたり、ストッキングをやめるだけでも効果があります。

 

ニオイがきつくなると、「性感染症かも!」と心配になってしまいますが、不衛生によるニオイということも多いのです。
膣を清潔に保っておくことは病気の予防にも繋がりますので、常に清潔を心がけてくださいね。
トイレに行った際に「後ろから前」に拭くのではなく、「前から後ろ」にするだけでも全然違いますよ。

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