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陰部が臭いのは加齢も原因があるのか?

陰部から発生するくさい臭いに悩んでいる方は大勢いらっしゃいます。

 

そしてその中にはある程度の年齢を重ねた方も多く、加齢が原因で陰部のにおいが強くなるとも言われています。

 

 

まず加齢が原因のにおいと言えば加齢臭になりますが、その原因はノネナールと呼ばれる物質になります。

 

このノネナールは皮脂に含まれる脂肪酸が分解された時に作られ、年齢を重ねた事によって皮脂が変化しその事が原因で臭いの元になってしまいます。

 

そして、陰部周辺は体温が高い事や皮脂や汗の分泌が盛んに行われます。また非常にむれやすく雑菌が繁殖しやすい環境にもなっています。

 

なので、皮脂が酸化しやすく加齢臭が強くなりやすい傾向が見られます。

 

この陰部の臭いを防ぐ方法はいくつかありますが、まずは皮脂の分泌を正常化する事が重要になります。

 

バランスの良い食事や適切な睡眠時間の確保など規則正しい生活を送る事で分泌系のバランスが整っていきます。

 

次に重要になるのが、陰部周辺を清潔に保つ事になります。
ただし、においが気になるからと言って洗浄力の強い石鹸などでゴシゴシと洗う事は逆効果になります。

 

洗浄力の強いものはデリケートゾーンにとっては刺激が強すぎるので皮膚表面の善玉菌まで洗い流してしまいます。

 

そうなると悪玉菌が増えやすくなり、結果として強烈なにおいを出してしまう事になります。

 

また皮膚には潤いが重要になりますが、その潤いは皮脂によって保たれています。
なので皮脂を落とし過ぎてしまうと痛みや痒みを感じやすくなったり、乾燥した事で刺激に一層弱くなってしまう可能性もあります。

 

なのでデリケートゾーン周辺を洗う場合にはシャワーやかけ湯などお湯だけで流すか、デリケートゾーン専用の石鹸などで洗う必要があります。

 

 

ただしその場合でもまずは十分に泡立てて、その泡で優しく洗うなどの工夫が必要になります。
また、しっかりと洗い流す事も大きなポイントになっています。

 

万が一洗い残しがあった場合にはそこから雑菌が繁殖する可能性がありますので、しっかりとすすいでおく事が重要なポイントになります。

 

特に女性器は複雑な形状になっていますし、重なった部分も多くなります。
なので指で広げるなどしてできる限り洗い残しがないようにする事が求められます。

 

なお加齢によるにおいを防ぐ為の石鹸なども市販されていますが、それらの商品は刺激が強くなっている傾向が見られますので、デリケートゾーンに適しているとは言えなくなっています。

 

 

 

 

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